11月2日(土)あいにくの秋時雨の中、令和6年度第64回茅ヶ崎市民文化祭俳句大会が茅ヶ崎市民文化会館で市内外の方々62名に参加頂き、一期一会の楽しい俳句大会になりました。開会式、第1部の表彰式ののち当季雑詠と秋惜しむの2句、参加者による相互選で行われました。第1部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第2部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
10月27日(日)晩秋の一年で一番気持ちの良さそうな気候の中、欠席投句者2名、当日参加者27名の29名の参加者で、厚木市のアミューあつぎ7階のスタジオで10時受付開始で、当季雑詠3句の相互選で始まりました。当日は各地で文化祭が行われていて、去年に比べて少ない参加者でしたが、良い句が沢山詠むまれました。大会も前倒しで進み14時30分には終了することが出来ました。入賞作品はこちらをクリックしてください。
10月19日(土)秋時雨が来そうな天候の下、令和6年度第72回平塚市文化祭俳句大会が平塚市中央公民館の3階の会議室で24名の参加者の元12時の受付で始まりました。次回からは開始時間を早めて開くように準備を進めるそうです。開会式、第1部の表彰式ののち当季雑詠の2句、参加者による相互選で行われました。第1部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第2部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
9月29日(日)秋天の下、令和6年度第46回南足柄市笛まつり俳句大会は南足柄女性センターにて5年ぶりの大会となりました。第1部は450句の投句、第2部の参加者は47名で和気あいあいの中、盛会のうちに行われました。開会式、第1部表彰の後、第2部が、当日席題「秋桜」・当季雑詠の2句、参加者による互選で行われました。第1部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第2部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
9月29日(日)爽やかな秋風が吹くなか、秦野市の保険福祉センター3階の会議室で21名の参加者のもと、第77回秦野たばこ祭俳句大会が行われました。開会式、第1部表彰の後、第2部が、当日席題「うろこ雲」・当季雑詠の2句、参加者による互選で行われました。参加者が少なかったせいか午後2時半ごろに終了することができました。第一部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第二部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
8月23日(金)命に危険な暑さが続くなか、海老名・座間合同俳句大会が海老名市文化会館で開催され、投句74名、当日参加者は58名で行われました。季題は「終戦記念日」と「爽やか」の2句の投句でした。披講は各自が行い、楽しい俳句大会だったとの声があちこちから聞こえました。入賞作品はこちらをクリックしてください。
7月6日(土)梅雨の中休みの天候の中、朝から七夕まつりで賑わうなか、平塚の福祉会館3階の会議室で53名の参加者のもと行われました。第1部の兼題には412句ものご投句をいただきました。お礼申し上げます。開会式、第1部表彰の後、第2部が、当日席題「空梅雨」・当季雑詠の2句、参加者による互選で行われました。午後3時半ごろに終了することができました。第一部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第二部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
5月25日(土)の爽やかな風が吹くなか、厚木市のアミューあつぎの7階のスタジオで42名(欠席投句3名)の参加者で開催されました。6月1日の鮎の解禁が近づいたので鮎の投句が沢山ありました。厚木市の初心者俳句教室の生徒さんもお手伝いとして沢山参加してくれました。将来の俳句の発展に寄与してくれそうです。大会もスケジュールの前倒しをし、午後3時には終了することができました。入賞作品はこちらをクリックしてください。
5月20日(月)の小雨が降りしきる中、鎌倉の生涯学習センターきららで52名の参加者で開催されました。受付時間の11時前には雨も上がり、近辺を吟行に行かれる方も沢山いました。部屋の温度の調節が上手くいかず窓を開けての大会になりましたが、古都鎌倉ならではの名句もたくさん詠まれました。皆様の協力のお陰を持ちましてほとんどスケジュール通りに終了することができました。入賞作品はこちらをクリックしてください。
4月29日(月)快晴の気持ちの良い風が吹き抜ける中、茅ヶ崎市の商工会議所の4Fの会議室で94名の参加者のもと盛大に行われました。第1部の兼題には638句ものご投句をいただきました。お礼申し上げます。開会式、第1部表彰の後、第2部が、当日席題「春の風」・当季雑詠の2句、参加者による互選で行われました。大人数にもかかわらず、予定通り16時過ぎには終了することができました。第一部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第二部の入賞作品はこちらクリックしてください。
3月9日(土)快晴の大井町そうわ会館で44名の参加者のもと行われました。第1部の兼題には572句ものご投句をいただきました。お礼申し上げます。開会式、第1部表彰の後、第2部が、当日席題「踏青」・当季雑詠の2句、参加者による互選で行われました。今年はサプライズとして、投句後の印刷を待っている間に香川猛氏(大井町在住)とアシスタントによるマジックショウが行われ、和気あいあいとした時間を過ごすことが出来ました。第一部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第二部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
吟行会当日(11月30日)は小春日和の気持ちの良い日で、92歳の句歴70年の大先輩から初心者俳句教室の若々しい面々まで58名の参加のもと、和気藹々ながらも初冬の句に親しむ有意義な一日となりました。当日の成績優秀者の句は こちらをクリックしてご覧下さい。
この度応募者57名応募句数152句を皆様方からいただきました。応募にご協力頂き厚く感謝申し上げます。来年度もまたよろしくお願い致します。応募句の選者名、先記の選者先生により秦野市長賞から15位までを互選にて決定いたしました。第一部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第二部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
11月12日(日)里山の草木が薄く色付き始めた中、井ノ口公民館で50名の参加者で開催されました。第一部の兼題には412句の投句があり、兼題の表彰式には、町長、議長、教育長と文化団体協議会会長が揃って来賓としてご臨席、心の籠ったご祝詞を頂きました。「町が文化事業に力を入れている姿勢が伝わってきた」、「楽しい一日だった」の声が寄せられました。第一部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第二部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
10月28日(土)の菊日和の中、平塚中央公民館で急遽開催され27名の参加者が駆けつけました。午後1時からの開始にもかかわらず、非常にスムースに進行し4時頃には終了することができました。入賞作品はこちらをクリックしてください。
今回は158名の600句の投句がありました。通信句会の入賞作品はこちらをクリックしてください。
10月22日(日)の秋晴れの中、アミューあつぎ7階のamyuスタジオで40名の参加者で開催されました。非常にスムースに進行し3時前には終了することができました。入賞作品はこちらをクリックしてください。
10月22日(日)の秋晴れの中、茅ヶ崎市民文化会館4階大会議室で68名の参加者で盛大に行われました。第一部の兼題は「星月夜」と「文化の日」でした。第一部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第二部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
9月24日(日)秦野市保健福祉センターで第76回秦野たばこ祭俳句大会が38名の参加者で開催されました。
第一部の大会入賞者の作品はこちらをクリックしてください。第二部の大会入賞者の作品はこちらをクリックしてください。
7月8日(土)の猛暑の中、平塚中央公民館で令和5年第74回神奈川県民俳句大会兼第71回平塚七夕まつり俳句大会が60名の参加者があり盛大に行われました。七夕祭りで賑わう中活気溢れる大会になりました。第一部の兼題「七夕」と「泳ぎ」には555句の投句がありました。第一部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第二部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
5月27日(土)の五月晴れの中、厚木市のアミューあつぎのミュージックルーム1で57名の参加で171句の投句があり大いに盛り上がりました。コピー機の故障やマイクのハウリング等のハプニングはありましたが無事終了することができました。大会の入賞作品はこちらをクリックしてください。
5月7日(日)のゴールデンウィーク最後の肌寒い緑雨の中、小田原のUMECOで県俳連の吟行句会が56名の参加者で実施されました。雨の降る中小田原城址公園近辺を散策されての俳句会となりました。大会の入賞作品はこちらをクリックしてください。
4月29日(土)の風薫る素晴らしい天気の中、茅ヶ崎市勤労市民会館に85名の参加者があり盛大に行われました。久しぶりに熱気に満ちた大会になりました。第一部の兼題「大岡祭」と「山笑ふ」には737句の投句がありました。第一部の入賞作品はこちらをクリックしてください。第二部の入賞作品はこちらをクリックしてください。
3月5日(日)は寒戻りのような寒さの中、湯河原商工会館に多方面から60名の参加者があり、俳句大会が開催されました。第一部の投句作品の表彰作品はこちらをクリックしてご覧ください。
3月4日(土)は好天に恵まれ45名の参加者があり、大井町立そうわ会館で開催されました。第一部の投句作品(448句)の表彰作品はこちらをクリックしてご覧ください。また第二部の作品はこちらをクリックしてください。
11月30日(水)、前日の雨が嘘のように朝から晴れ上がり、参加者数は61名と 過去最高の人数で、思い思い会場近くの、旧東海道一里塚、高砂緑地(川上 音二郎・貞奴夫妻の別荘跡地)や駅前の中央公園に出向き、健吟を振るいました。 茅ヶ崎では、春の大岡祭俳句大会、秋の文化祭俳句大会と今回の吟行俳句大会 の年3回の俳句大会が催されています。吟行会が終るともう師走、年末年始に 頭を切り替えて俳句作りにいそしむことになります。当日の成績優秀者の句は こちらよりご覧いただけます。
11月13日(日)湯河原町民体育館でねんりんピックかながわ2022が163名の投句があり、吟行は万葉公園と五社神社で実施されました。神奈川県俳句連盟の入賞者の作品はこちらをクリックしてください。
10月30日(日)中井町立井ノ口公民館で第28回なかい里山俳句大会が42名の参加者で開催されました。第1部は投句作品(410句)の表彰作品でこちらをクリックしてください。当日の表彰作品はこちらをクリックしてください。
10月23日(日)第62回茅ヶ崎市民文化祭俳句大会が市民ギャラリーで62名が参加して開催されました。第一部では市内の俳句愛好者からの442句(兼題:赤とんぼ、当季雑詠)、茅ヶ崎の姉妹都市であるホノルルからの21句(自由題)、市内中学生からの8句(どんぐり、いわし、運動会)の投句を得て、作品集を作成しました。第二部では席題を柿とし、当季雑詠と合わせて2句で句会が行われました。第二部での表彰者はこちらをクリックしてください。本大会では初めての試みとして、会員の皆様の特技を紹介してもらおうと、句会場とは別の一室に、色紙はもとより、書画その他の作品の展示を行いました。参加者皆様全員、秋日和を堪能した一日となりました。
10月15日(土)アミューあつぎの7Fで第58回厚木市民文化祭俳句大会が俳句大会が開催されました。36名の参加がありました。表彰者はこちらをクリックしてください。
10月10日(月)に選句が締め切られました。今年は153名の752句の投稿がありました。大会上位入賞者の結果はこちらをクリックしてください。
9月25日(日)秦野市保健福祉センターで秦野たばこ祭俳句大会が開催されました。
大会上位入賞者の作品はこちらをクリックしてご覧ください。
7月9日(土)横須賀で久里浜ペリー祭俳句大会がヴェルク横須賀で開催されました。
7月2日(土)平塚七夕祭俳句大会が平塚中央公民館で開催されました。大会上位入賞者の作品はこちらをクリックしてご覧ください。
6月1日(水)の午前10時より県俳連吟行句会と第24回厚木市新緑俳句大会が開催されました。当日は鮎の解禁日で吟行された方は鮎釣りの醍醐味を十分味わられたと思います。河川敷の薔薇園も作句するには最適でした。大会上位入賞者はこちらをクリックしてご覧ください。
4月28日(木)午前10時より茅ヶ崎市民文化会館にて第73回神奈川県民俳句大会(令和4年度茅ヶ崎春季俳句大会を兼ねる)が80名の出席のもと盛大に開催されました。入賞作品15位まではこちらをクリックしてご覧ください。
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